令和6年2月11日:静岡県武道館
県内最大級の少年剣道大会、予選は切り返し・打ち込みの判定試合、決勝トーナメントから3本勝負の大会です。
<予選リーグ>
将武館 0-5 勝
韮山練成館 1-4 勝(決勝トーナメント進出)
<決勝トーナメント:1回戦>
浅羽少年剣友会 4-1 負
予選はなんとか通過し、決勝トーナメントは強豪浅羽少年剣友会さんに大将の鈴木が一矢報いるも完敗。来年は5年生が2名そのまま残るので期待したいと思います。
流祖 宮部嵯峨入道家光 力信流
静岡県静岡市にある剣道場 当道場は戦前、市内富士見町に於いて、故大長九郎先生がご指導された武修館の復興を願い建てられたものであり、「礼に始まり、礼に終わる」という日本武道の稽古修行を通して健全な青少年の育成に専念しております。
剣道大会の大会結果をご報告します。
令和6年2月11日:静岡県武道館
県内最大級の少年剣道大会、予選は切り返し・打ち込みの判定試合、決勝トーナメントから3本勝負の大会です。
<予選リーグ>
将武館 0-5 勝
韮山練成館 1-4 勝(決勝トーナメント進出)
<決勝トーナメント:1回戦>
浅羽少年剣友会 4-1 負
予選はなんとか通過し、決勝トーナメントは強豪浅羽少年剣友会さんに大将の鈴木が一矢報いるも完敗。来年は5年生が2名そのまま残るので期待したいと思います。
2月3日は節分、太陽暦では一年の始まりであるといわれ、立春として季節の変わり目は邪気が入りやすいとされ、一年の無病息災を祈る行事として行われてきました。
「豆をまく」というのは「煎り豆」をまくのですが「矢を射る」の射るにかけて、邪気を射るから「射り豆」をまくといわれています。
静岡武修館でも、館員の無病息災を祈って豆まきが行われました。
昨年夏に引き続き、我が静岡武修館が長年お世話になっている。町内の清掃に参加してまいりました。
今回も道路や土手周辺を清掃しましたが、空き缶やタバコ・ライターなど沢山回収しました。ゴミは持ち帰りましょうね!!
清掃が終わったらしっかり稽古!!きもちの良い一日でした。